寿命があるのは人間だけではない|給湯器の買い替え時

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突然壊れることもある

リモコン

お風呂での異変に要注意

生活に欠かせない給湯器ですが、10年前後が寿命と言われています。耐用年数は、給湯器の設置場所など環境にも寄りますが、突如壊れてしまう場合もあります。交換には150,000円前後の費用がかかることもあり、できる限り長持ちしてもらいたいものです。故障にはいくつか前触れがあり、以下の症状が出た場合には注意が必要です。シャワーの温度が一定ではなくなる、エラーコードが表示される、給湯器から音がする、湯量に変化がある(シャワーの水圧が安定しない等)、お湯はりをすると温度が安定しないなどが挙げられます。テレビ、冷蔵庫、電子レンジなど他の家電のように馴染みがない給湯器ですが、お風呂に入るためには絶対的に必要なものであり、壊れてしまうと一大事です。すぐに修理できる程度の故障であれば問題ありませんが、交換が必要になる場合もあります。故障する前から異変に気付き、家の給湯器がどれくらいの年数を経過しているのかを把握しておくことが大切です。故障にすぐに対応してくれる業者もありますが、交換になった場合に業者が在庫を持っていないと1〜2週間もの間、商品の入荷を待つこともあります。特に寒い冬などに、給湯器がフル稼働して故障につながるケースもあるため、早めに異変に気づき、点検などの依頼をすることが大切です。8〜10年ほど経過している場合、交換を進められることが多く、最近ではエコに特化した商品なども出ているため、故障を機に新しい給湯器に交換するのも一つの手です。耐用年数を過ぎた給湯器を使っている場合、お風呂に入った時などの変化には注意して過ごすことで、突然の故障に備えることができます。